バージョンごとのドキュメント一覧

36.14. 埋め込みSQLコマンド #

ALLOCATE DESCRIPTOR — SQL記述子領域を割り当てます。
CONNECT — データベース接続を確立します。
DEALLOCATE DESCRIPTOR — SQL記述子領域の割り当てを解除します。
DECLARE — カーソルを定義します。
DECLARE STATEMENT — SQL文識別子を宣言する
DESCRIBE — プリペアド文または結果セットに関する情報を入手します。
DISCONNECT — データベース接続を終了します。
EXECUTE IMMEDIATE — SQL文を動的にプリペアし、実行します。
GET DESCRIPTOR — SQL記述子領域から情報を入手します。
OPEN — 動的カーソルを開きます。
PREPARE — 実行のためにSQL文をプリペアします。
SET AUTOCOMMIT — 現在のセッションの自動コミット動作を設定します。
SET CONNECTION — データベース接続を選択します。
SET DESCRIPTOR — SQL記述子領域に情報を設定します。
TYPE — 新しいデータ型を定義します。
VAR — 変数を定義します。
WHENEVER — SQL文により特定の分類の条件が発生する時に行う動作を指定します。
<title>Embedded SQL Commands</title>

This section describes all SQL commands that are specific to embedded SQL. Also refer to the SQL commands listed in <xref linkend="sql-commands"/>, which can also be used in embedded SQL, unless stated otherwise. 本節では、埋め込みSQL固有のSQLコマンドをすべて説明します。 また、言及がない限り、埋め込みSQLでも使用することができる、SQLコマンドに列挙されたSQLコマンドを参照してください。